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珊瑚

『白珊瑚』の骨董品としての価値や買い取りについて

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中部太平洋域で産出される『白珊瑚』。基本的には白色をしていますが、中には淡いピンク色や乳白色、セピア色の白珊瑚もあります。その中でも、「純白」は特に希少価値が高く人気があります。今回はそんな白珊瑚の買い取り、特徴や魅力についてご紹介します。白珊瑚について知りたい方は、ぜひご覧ください。

白珊瑚の特徴・魅力

白珊瑚は日本を初め中国、台湾、フィリピンベトナムなどの近海、つまり中部太平洋域で産出され、水深100~400mの所に生息しています。日本では土佐湾、五島列島、紀伊半島沖、小笠原諸島などが主要な産地になっています。色合いは白を基調とし、象牙色と言われるセピア色、またピンクがかった白まで幅があります。この中で純白は、あまり存在していないため希少価値として取り扱われています。白珊瑚は原木が柿色をしていることから桃珊瑚と間違われやすいですが、皮を剥ぐと白くなっているのが特徴で、これにより桃珊瑚と識別しています。

白珊瑚の価値と買い取り

前述のように白珊瑚には純白のものはほどんどないため、限りなく白に近づくとその価値も高まります。ただし、珊瑚の中ではやはり血赤珊瑚の価値が最も高く、白珊瑚は純白であっても血赤珊瑚ほど価値は高くなりません。また外観が桃珊瑚と似ているため間違いやすくなっています。白珊瑚は骨軸が白っぽいですから、識別するためには、珊瑚の骨軸まで確認することが必要な場合もあります。白珊瑚をお持ちで、高額の買取りをお探しの場合は、専門家の鑑定を受け価値判断を仰いでください。

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